自分の実家との二世帯でも距離感は大事

結婚後、実家から離れて主人と二人で暮らしていました。そして数年後に子どもが産まれ、そのタイミングで実家の父が体調を崩し介護が必要な状態になりました。夫がそんな私の両親を心配して、ちょうど家を建てようと思っていたタイミングだったので二世帯住宅にして同居しようと言ってくれました。注文住宅だったので、どんな二世帯住宅にするか悩み、最初は自分の実家との同居なのだから玄関も水回り等もひとつづつで、寝室等の部屋だけ多めに作ればいいと考えていました。しかし、設計士さんから、実家と言えども気は使うと思うから、玄関から全て分けて、一か所だけ行き来できる扉を付ける方がいいとアドバイスをもらいました。実際に住んでみてから、このアドバイスに心から感謝しています。やはり、実家と言えども、もう主人と子どもとの生活が出来上がった状態からの同居だったので、ずっと一緒にいるというのは正直に言ってしんどかったと思います。距離感は大事だと言っていたことがいざ同居を始めてからようやく理解することができました。